睡眠時間は大切

日本は特に睡眠時間が短いことが知られています。
全米睡眠財団の調査の結果、日本の成人の平均睡眠時間は6時間22分となっており、調査した6カ国中で一番短いものでした。ちなみに他の国は、メキシコが7時間6分、カナダは7時間3分、ドイツは7時間1分、イギリスは6時間49分、アメリカは6時間31分となっていました。
世界的に見ても平均睡眠時間は短くなっている傾向があります。それもやはりIT技術の進化でインターネットが普及して、人々がインターネットに関わる時間が長くなっていることが影響しているとされます。
さらに日本は労働時間も長いので平日の睡眠時間は短くなっています。
では適切な睡眠時間というのはどれくらいなのでしょうか?
これには個人差があるそうですが一般的には5時間以上であれば問題はないとされています。脳は睡眠中にしか休まないのですが、神経質な人は起きているときに脳が過敏に反応してフル回転している状態にあることが多く、その分修復に時間がかかります。ですので悩みこんでしまう人は睡眠時間が長くなる傾向があり、逆にあまり悩まない人などは短くても済むということが分かっています。また、睡眠時間を自分の適切な時間より短くすると、人格障害が起こったり、精神的に不安定になりうつ病になりやすくなります。気分が沈みがち、という人は実は睡眠時間が足りていないことがあるので、まずはしっかり寝るようにしましょう。
女性の仕事にとっても睡眠時間はとても大事なものなので、忙しいかもしれませんがしっかり寝るようにしましょう。